しんしんと降る雪

長生橋

雪の降る日はいつもより静か。
それは、雪がさまざまな音を吸収するから。

雪が降る様子をあらわす音として「しんしん」という言葉がありますが、擬音にもかかわらず『音のない様子』を表現しているのだとか。

音もなく降る。でもたしかに聞こえる気がします。
しんしん、しんしん、と。

木は根を張る 大地にしっかりと

Root of the Tree

苔むした大地に生えていた木。
その根を張り巡らせているのは、土中ではなく地表。

血管や神経のようにも見えるその根は、しっかりと確実に大地をつかんでいました。

滝を目前にしてシャッター速度で悩む

滝

滝を撮る時はどちらかというとスローシャッターの方が好みなんですけど、撮影位置や景色とのバランスを考えたら速めのシャッター速度でダイナミックな構図がいいかなぁと。

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フルサイズ機に思いを馳せる

石仏[ Exif ]
45mm
1/15
F6.3
ISO400
 
ついに発売されたペンタックスの新機種K-7。
まだ手に入っていないのですが、発売直後ならではの不具合も報告されているようなので「まだしばらくはK20Dでいいかな~」と思っています。
 
と言うか、K20Dにいま急いでK-7を買い増しするという必要性をあまり感じなかった、というのも事実。


K20Dはとても良くできたカメラです。
低感度画像に限って言えば、フルサイズ機を含めても現行カメラの最高レベルだと思います。
強いて欠点を挙げるとすれば、ISO800付近からの高感度画像とAF速度なのですが、逆に言えばそれ以外に不満な点はありません。

もし高感度画像が改善されていたらK-7に飛びついたんだろうと思います。
もう少し高くてもいいから高感度をなんとかして欲しかった。

高感度までK20D低感度並の画質っていうのはAPS-Cじゃ無理なのかな。
やっぱりフルサイズセンサーじゃないとダメ?

K20Dに足りない部分を補えそうなのは5D Mark IIくらいしか思い浮かびませんけど・・・キヤノンのレンズ持ってないしなぁ。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる

Kuro
[ Exif ] 28mm 1/250 F2.8 ISO125

被写体の前で構図に頭を悩ませるよりも、何も考えずにさっさと撮った方がいい。
頭で考えている間に「感動」が薄れてしまうからなのかも知れません。

いままで撮ってきた写真を見返してみても、「撮りたかった場所を練りに練った構図で収めた写真」より「サッと構えてサクサク撮った写真」の方にお気に入りが多いなぁ、と。

傘を片手に雨天撮影や愛犬の散歩中など片手で撮影することが多いボクにとって、K-7に搭載されるらしい「構図微調整機能」の水平自動補正はとてもありがたい機能です。ますます撮影枚数が増えそう。

K-7の高感度撮影はどうかな。
今度こそISO感度800くらいまでは「後処理無し」で使えるカメラであって欲しいなぁ。