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桜の咲く頃、暖かい日をえらんで弥彦神社へ。
ヨメと息子とヨメの両親、それともう2か月くらいで生まれてくる娘を連れて(?)桜祭りにやって来ました。

トンネルの出口でヨメと息子と娘のスリーショット。
マスクで顔が見えませんが、逆にコロナ禍らしい記念写真になりました。
ちなみに娘はまだおなかの中なので姿は写っていません 笑

ライカのレンジファインダーは思わぬところにピントが合っていたりして、それはそれで息をのむような写真になることがあるのが面白いですね。
ライカのこってりとした写真を好きな人は多いと思います。
ライカ製品は高額なので値段に見合う性能かどうかはまた別ですが、他のメーカーでは表現できない写真を撮れるのは間違いありません。
ライカの画作りは陰影が濃いので、ポートレートにはあまり向いていない気はします。
絵画のようなドラマチックな写真にはなりますけどね 笑